医学部合格への道

医学部のao入試について

医学部のao入試について 医学部といえば数多くある学部の中でも特に難易度が高いイメージがありますが、学力だけで判断しないao入試を実施している大学もあります。
ao入試とは大学が求める人物像に学生が合っているかどうかを見る試験であり、学力だけでなく面接試験や内申点、小論文テストを行い、学生の能力を幅広く判断していきます。
大学と学生が合っているかどうかを見る試験なので、受ける前に必ずその大学がどのような人物像を必要としているのか確認しておきましょう。
国公立大学の場合は面接試験や小論文試験に加えてセンター試験の点数を見たりao入試独自の問題を課しているところもあります。
もしも落ちたとしてもその後一般入試に挑戦することはできるのでどうしても医学部に行きたいという方は受けてみる価値はあると思います。
また国公立大学、私立大学の医学部問わずao入試を導入しているため自分の行きたい大学が実施しているかどうかを確認する必要があります。

医学部の受験における面接時の志望動機

医学部を受験する際には、面接という壁を乗り越えなければなりません。
その面接では、必ず志望動機を問われるでしょう。
志望動機を答える場合には、自分の強い決意を素直にアピールするのが効果的です。
たとえば、少子高齢化による過酷な勤務実態が原因で産科医の減少が問題となっているので、自分が産科医になり生まれてくる命を守り尊重したい、というような内容を答えるのが良いでしょう。
時事問題を絡ませ、そこから派生する動機を加えれば、面接官に強くアピールすることができます。
奇麗事を並べ過ぎると、面接官に見透かされてしまう場合もありますので、本心からの意気込みをぶつけることが大切です。
人の命を救いたい、というのは医者だけに限らず、基本的には人間だれしも考えますので、医学部を目指す者として、それよりも一歩踏み込んだリアルな動機を訴えると、更に印象が良くなり面接官の感情を揺さぶるような結果が得られるでしょう。
そして実際に医者になってからも、純粋無垢だったころに抱いていた正しい動機を忘れてはいけません。