医学部合格への道

医学部の受験の際に不要な科目はある?

医学部の受験の際に不要な科目はある? 医学部を受験する際に不要な科目があるかどうかは、国公立大学を受ける場合と、私立大学を受験する場合では異なります。
国公立大学の医学部を志望している場合、試験を受けなくても良い科目は存在しません。
これは、2004年度以降、当時の国立大学協会の方針によって、すべての国公立大学がセンター試験で5教科7科目を課すことになったためです。
一方、私立大学は、国公立大学と同様に5教科7科目すべての受験を義務付けている大学が多い一方で、いわゆる理系科目といわれている数学と理科の2科目と、外国語のみを課し、国語と社会を不要としている大学も多く見受けられます。
このように、医学部受験時に受けなくても良い科目は存在しますが、不要な科目があるからといって勉強しなくても良いわけではありません。
大学受験では多くの高校生が複数の大学を受験しています。
当然、2つ以上の大学を受験する場合は、当然国語や社会の勉強をしなければならない可能性が高くなるため、受験しなければならなくなったときに備えてある程度勉強をしていくことは重要です。

文系が医学部に編入する大変さとは?

医師の仕事に興味を持ち、文系から医学部への編入を希望しているという人は多いのではないでしょうか。
実際に文系から編入したという人は多くおり、努力すれば医師になることは夢ではありません。
しかし、文系から医学部に入るのは簡単なことではありません。
その理由は医学部は基本的に理系科目であり、入学試験には数学や化学、物理、生物などの科目が必須となる学校がほとんどだからです。
特に化学や物理、生物は大学に入ってから医学を学ぶときに基礎として必要な知識であり、高校レベルの内容が理解できていないと入学後の授業についていくことが大変になります。
高校時代にこれらの科目を勉強していなかった人は受験に向けて新たに勉強することが必要です。
勉強していなかった科目を新たに勉強することは大変ですが、受験において文系であることがすべて不利になるわけではありません。
文系が得意とする国語や英語は医学部受験においても大きな配点を占めていることが多いです。
自分の得意分野で得点を稼ぐことで合格を勝ち取りやすくすることが出来ます。